ビューティサイエンスの庭、メディア掲載情報
ビューティサイエンスの庭、事務所概要
電話   03-6662-7800
メール  info@beautysci.jp
所在地  110-0015
     東京都台東区東上野
     3-33-9 森田ビル201
事業内容 美容セミナー
     美容コンサルティング
     美容総合事業

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ビューティサイエンスの庭、メディア掲載情報

2018年

    「マリソル 2018年 12月号 (集英社)
    『大人のオイル美容のすべて』     p190」

    『この数年、各社から美容オイルが新製品として発売されオイルに よるスキンケアも充実してきました。その状況に応えるべくアラ フォーにとってオイルが必要な6つの理由について解説しました。』

    「TOMOKO 2018年 冬号 (tomod’s)
    『美容相談Q&A』 p16」

    『今回は化粧水についてですが、価格の高いものや安いものまでたくさん あるので、どう選べばよいのか解らないという質問に答えました。基本は 自分にとって快適で、価格も納得できるものを選ぶことに尽きます。』

    「マキア 2018年 12月号 (集英社)
    『肌ヂカラUP スキンケア』  p212」

    『ポテンシャルを高めて効く肌、強い肌に整えるスキンケア特集にて 取材を受けました。肌ヂカラの定義も「守る力、作りかえる力のある 肌のこと」として、全18品を選び、特性をコメントしました。」』

    「VOCE 2018年 12月号 (講談社)
    『エイジングケア最前線』         p88
    『コスメの効きが変わるここだけの話し』  p168」

    『花王エストのタイアップ広告の前ページに最新のエイジングケアに ついてビューティエディターの安倍さんと対談でした。もう一つは 美容ライターの楢崎さん、皮膚科医の高瀬先生と3人でコスメを 効かせる10のコツについてコメントしました。』

    「ミセス 2018年 12月号 (文化出版局)
    『期待に応える名品スキンケア』 p234」

    『エイジングケア製品の名品特集でエイジングの原因や、新製品の 特長、名品と呼ばれる製品の特長についてコメントしました。 やはりたゆまぬ研究姿勢が反映される製品は名品ですね。』

    「フレグランスジャーナル 2018年 10月号(フレグランスジャーナル社)
    『ビューティサイエンスの窓』 p92」

     

    『今回はセミナーでも好評だった美容都市伝説について書きました。 まずフレグランスジャーナルで取りあげることがないと思われる テーマですが、科学と疑似科学の違いを考えるにも良いテーマでした。』

    「マキア 2018年 11月号(集英社)
    『エイジングケアコスメ 名品100図鑑(化粧水担当)』   p248」

    『私の担当はエイジング肌を託すにふさわしい、最強の10化粧水という ことでロングセラー品から新製品まで選びました。化粧水使用率の高い 日本では名品化粧水は膨大になります。そこから10選んだのですが、 たいへんでした!』

    「VOCE 2018年 11月号(講談社)
    『朝と夜のキレイを支える』  p105」

    『今回は80年の歴史を持つKANEBOのタイアップ企画にナイト クリームの技術面にコメントを出しました。』

    「ジンジャー 2018年 11月号(幻冬舎)
    『ビタミンCxコラーゲンのサイエンス』 p136」

    『リニュウアルを繰り返しながらロングセラーを続けるドクターシーラボの VC100エッセンスローションEXのタイアップ企画に成分のコメントを 入れました。』

    「美スト 2018年 11月号(光文社)
    『2018年ベストSSTコスメ賞スキンケア部門』 p66」

    『今年の年間ベストコスメ、スキンケア部門の選考者のメンバーとして 投票し、コメントを入れました。編集部が評価してノミネートされた39 品目から5つの賞が選ばれています。』

    「日経おとなのOFF 2018年 11月号(日経BP)
    『洗顔方法を変え10歳若い肌になる!』    p46」

    『男性の若さ回復大特集のスキンケアで取材を受けました。皮膚科医の 亀山先生と二人で、肌の加齢要因を説明し、その対策として洗顔方法を 解説しました。メカニズムから具体的な洗い方まで丁寧に書かれた記事で 参考になると思います。』

    「C&T 2018年 10月号(週刊粧業)
    『ニーズが多様化する中、スキンケア分化が成熟』    p18」

    『季刊の業界誌のFOCUS特集で取材され記事になりました。平成生まれの 化粧品カテゴリーについてトレンド変遷と今後の業界展望について話し ました。日本のカウンセリング機器や技術の優秀性をグローバル化するための 提言もしました。』

    「アンアン 2018年 9月28日号(マガジンハウス)
    『先進の技術で理想の肌へ』    p82」

    『スキンケア特集でコラーゲン強化コスメについて、コラーゲン配合の メリットについて私と検定協会の小西さんが答えました。またコラーゲン だけではなくその他のハリ対策化粧品についてコメントをしました。』

    「バイラ 2018年 10月号 (集英社)
    『クレンジングオイルなんとなく肌に悪い?は誤解です!』  p234」

    『相変わらずクレンジングオイルが悪いと思っている読者の方が多く、 今回はズバッと正しいクレンジングオイルの解説をして誤解を吹き飛ばす 取材でした。そこでなぜクレンジングオイルが良くないと思われたのか、 その誤解から解く手順です。』

    「美的GRAND 2018年 Vol.1 (小学館)
    『OVER40、大人の目元で起こっていること』  p30」

    『今年はアイケアの新製品の当たり年故にピッタリの企画で取材を受け ました。資生堂の原さん、ロート製薬の植松さんの3人で最新サイエンスの 研究などをからめて紹介しました。タルミ、シワ、クマと3大悩みにお奨めの 化粧品を紹介しました。』

    「クレア 2018年 10月号 (文藝春秋社)
    『アルガンオイルで目覚める、美肌』 p102」

    『メルヴィータのタイアップ広告の中でエイジングケアとしての乾燥対策を アルガンオイルで行う意味を解説しました。洗顔後すぐに使う場合でも 後の化粧品のなじみを良くする効果が最近の訴求ポイントでした。』

    「LEE 2018年 10月号 (集英社)
    『さらば古い角質、ようこそ透明感、おかえりハリ肌!』 p120」

    『夏老け肌を3ステップで一挙解決する企画に美容ジャーナリストの小田 さんと一緒にアドバイスしました。ダメージ角質を優しくオフして、次は プレコスメで潤いと透明感を引き出して、最後の3ステップ目でエイジング コスメで秋仕様のハリ肌をつくります。』

    「TOMOKO 2018年 秋号 (tomod’s)
    『美容相談Q&A』 p16」

    『今回は入浴の美容や健康の効果について答えました。風呂で体を洗うという 訳で洗浄は第一目的かも知れませんが、次は血行促進効果でしょう。体表に ある皮膚は外気温の影響を受けやすく、体温調節機能も含め、栄養と酸素を組織の 隅々まで送っています。健康な美肌に役立つことは当然ですね。』

    「エクラ 8月号(集英社)
    『アラフィーの「思い込みスキンケア」にもの申す!』 p118」

    『昔の美容常識をそのまま更新しないでいると肌の老化を加速することになるので、見直しの特集企画です。高機能化粧品は肌を甘やかすから使わないという思い込みから始まって10件について私、皮膚科の工藤先生、ジャーナリストの小田さんが答えます。』

    「フレグランスジャーナル 8月号(フレグランスジャーナル社)
    『ビューティサイエンティストの窓』 p92」

    『今回は美容情報の伝達にコミックが有用であるということをテーマに書きました。きっかけは友人のお子さんがはまっている「はたらく細胞」というコミックでした。子供でも関心をもって読め、内容も正確で為になります。難しい美容理論も面白いコミックにしてみるのもありですね。』

    「マキア 2018年 8月号 (集英社)
    『ベストコスメ2018上半期』  p122 」

    『今年の上半期のベストコスメを選ぶ64名の一人として選定しいくつかの商品にコメントを入れました。選んだ人が明記されるのですが、各カテゴリーで3枠なので、いつも頭を悩まします。』

    「VOCE 2018年 8月号 (講談社)
    『2018年上半期ベストコスメ』        p56 
    『上半期ビューティ界まとめ スキンケア部門』  p116
    『エストと描く肌の未来』            p213」

    『今年もベストコスメの選者として投票しコメントを入れました。その他にビューティ業界のスキンケアトレンドをビューティエディターの入江さん、近藤さんとの3人で座談会。あとは花王エストのタイアップ広告に出ました。』

    「ジンジャー 2018年 8月号 (幻冬舎)
    『2018年上半期キレイを生むパワーコスメ』 p124 」

    『ビューティアワードの審査方式は編集部のピックアップ、読者の投票を経てステップ3の美ジンジャーのメンバーと美容のプロ7名が最終審査します。各誌ごとに選定方法が違うので商品の顔ぶれに特徴が出ますね。』

    「フレグランスジャーナル 2018年 6月号 (フレグランスジャーナル社)
    『ビューティサイエンスの窓』  p96 」

    『今回は化粧品の価格について考えてみました。化粧品は高価格なものほど効果が高いと思われていますが、実際はどうなのか?結論は化粧品への信頼度と期待度が高いほど効果があると思いますが価格の構成比率や魅力価値についてまとめました。』

    「TOMOKO 2018年 夏号 (tomod's)
    『美容相談Q&A』 p16 」

    『今回はニオイ編で、汗をかく季節にふさわしい質問に答えました。対策の基本はやはりニオイをつくる雑菌を防ぐこと、汗がとどまらないような通気性の良い下着や衣服、そしてシャワーや入浴で清潔に保つことです。』

    「マキア 2018年 7月号 (集英社)
    『毛穴の悩み 100問100答』  p108」

    『先月に引き続き100問100答で、今回は毛穴の悩み編です。皮脂は取れば取るほど出てくるという都市伝説は毛穴と皮脂腺の皮膚組織学を知らない人には答えられませんので、これからも答え続けます。この企画、毛穴の悩みが多いだけに役立つ内容ですね。』

    「VOCE 2018年 7月号 (講談社)
    『「間違いだらけの美白&UVケア」見直しリスト』  p58 」

    『攻めの美白ケアで真の白肌を目指すためには間違った美白知識や美白ケアを修正しなければなりません。現状の美白化粧品のレベルは効果レベルにあるという前提で、より効果が出るためのアドバイスなどをコメントしました。』

    「クウネル 2018年 7月号 (マガジンハウス)
    『素肌美人の、肌トレ分析』 p90 」

    『各界で活躍する素肌美人のケア方法を分析するという大胆な企画。その中には尊敬している大先輩、小林照子さんも。kyoさん、豊川月乃さん、岡本敬子さんへのコメントを担当しました。私以外の分析者は高瀬先生、ライターの薄葉さんです。』

    「アンアン 2018年 5月16日号 (マガジンハウス)
    『毛穴ニキビ、くすみ、テカリ・・・。肌トラブルレスキューQ&A』p30 」

    『夏の肌と髪に関するSOS特集でくすみ、毛穴ニキビ、テカリに関する疑問に私と皮膚科医の慶田先生が答えました。くすみの出方で原因が違い、対策も違うなど、出来る限り解りやすく答えました。慶田先生と波長が合っているのも信頼度が上がりますね。』

    「WWD BEAUTY 2018年 5月17日号 (INFASパブリケーションズ)
    『技術革新が下支えし、自然体の美を創出するスキンケア商品が台頭』 p14」

    『500号記念特別企画の栄えある号の企画に対談取材されました。対談相手は美容ジャーナリストの松本千登世さんで、この10年のスキンケアの動向について語り合いました。その中で重要なキーワードがチェックされているのも面白い企画で、幹細胞、ペプチド、美容医療などでした。』

    「マキア 2018年 6月号 (集英社)
    『美白&UVケアの正解 100問100答』  p178」

    『何度聞いてもやはり聞きたくなる美容の疑問に丁寧に答える企画で 人気がありますが、今回は美白とUVケアで取材されました。私の出番は 美白の最新テクノロジーで15問答えました。そのほかよもやまQ&Aにも 登場しています。』

    「美ST 2018年 6月号 (光文社)
    『超濃密GWコスメカレンダー』    p200 」

    『長期休暇のとれるGWに、思いっきり効果的なスキンケアするという 企画で、9日間のプログラムをつくりました。4月下旬発売だったので 紹介が遅れましたが、プログラムの構成は単独で切り離しても効果的 ですので活用してもらえると思います。』

    「クロワッサン 2018年 5月10日号 (マガジンハウス)
    『いまの肌悩みに必要な、最新コスメ早わかり。』  p12 」

    『ますます高機能になった化粧品ですが、自分の志向に合った化粧品を 見つけるための企画で、その冒頭にチャート式化粧品選びについて取材 協力しました。そして心強いコラボは美容ジャーナリストの渡辺佳子さん です。』

    「フレグランスジャーナル 2018年 4月号 (フレグランスジャーナル社)
    『ビューティサイエンスの窓』   p68 」

    『今回は動物の進化に見る皮膚科学ということで、保湿について考察 しました。よく考えれば皮膚に毛があり、皮脂腺があり、汗腺がある 皮膚は哺乳類独自のものです。そう考えてみると裸のサルである人間の 皮膚はよく出来ているし、その機能を助ける化粧品の意味もよく理解 できます。』

    「美的 2018年 5月号 (小学館)
    『運命の日焼け止め66』  p178」

    『ドンドン進化するUV化粧品の最新テクノロジーを徹底解説する企画に 取材されました。もう一人、美容コーディネーターの弓気田と一緒に分析し 10つの話題にまとめ解説と商品の選択をしました。私の締めの言葉はライフ スタイルで選ぶことでした。』

    「マキア 2018年 5月号 (集英社)
    『美白・UVグランプリ2018』   p182」

    『今年で4回になったマキアの美白グランプリですが、UVも一緒にやることに なるくらい、今年もUVケアの新製品が目白押しでした。そしていつものメーカーの 強さに驚かせられます。併せて、美白コスパ商品の特集ですが、コスパのカテゴリーは あまり得意ではないので多くのコメントはいたしませんでした。』

    「VOCE 2018年 5月号 (講談社)
    『今買うべきベスト美白2018』    p184
    『美肌の要は水分補給』          p252」

    『春になると女性誌にもインタビューが増える気がしています。関心も美白と くすみが問題が集中してるようです。8人の美の達人が集まって語り合う 企画でした。もう一件はイミュのナチュレシリーズに関心をもつてもらうべく タイアップ記事に協力しました。』

    TOMOKO 2018年 春号(Tomod’s)
    『クレンジング料や洗顔料の選び方』 p18」

    『セルフ市場では商品選びや使用方法についての疑問がなかなか解けない ようで、今回はその点について答えました。形状だけで選ぶのではなく 商品説明のポップやパンフレットをよく読み、自分が気持ち良く使えそうな ものを選ぶのが第一歩です。』

    「VOCE 2018年 4月号 (講談社)
    『2018年美白&UV最新リスト』 p182」

    『もう早々と今年の美白とUV新製品の大特集です。新製品発表会でいち早く 情報を得て、商品も使用して準備していたのでタイミングの良い取材でした。 もちろん、この内容はビューティサイエンスセミナーにて活かします。』

    「マキア 2018年 4月号 (集英社)
    『マニアックビューティ読本 美白&UVを最大に効かせる』 p154
    『大人の健康な肌を作り出す、根幹スキンケア』 p157」

    『一冊まるごとマニアックビューティ読本という企画の中で、美白とUV商品に ついて効果的な使用方法を含め、ビューティアドバイザーの水井さんとQ&Aで 答えました。もう一つはオルビスユーのタイアップ企画で根幹スキンケアについて コメントしました。』

    「フレグランスジャーナル 2018年 2月号(フレグランスジャーナル社)
    『ビューティサイエンスの窓』 p76」

    『今回はちょうど2月のビューティサイエンスセミナーで取りあげた皮膚常在菌に ついて書きました。研究者や商品開発者でもっと本腰を入れて皮膚常在菌を研究し 美容の為に役立てて欲しいと言う願いを込めました。』

    「VOCE 2018年 2月号 (講談社)
    『スキンケア学園 美肌力を格上げ!スキンケアドリル』 p96
    『2017年年間ベストコスメ』 p153」

    『新年から見違えるような美肌を手に入れるための基礎から応用までをドリル形式でお勉強する企画で、私は3時限と5時限に登場します。もうひとつは2017年度のベストコスメの選定とコメントを入れました。』

    「ジンジャー 2018年 2月号 (幻冬舎)
    『2017年下期 美女につながる本命コスメ』 p122」

    『2017年下期のコスメベストアワードの審査員としてアンケートを受けました。アラサー女子の注目度の高い商品の中から美容のプロ7名が厳選 する仕組みです。乳液・美容液部門とスペシャルケア部門で私のコメントが載っています。』

    「フレグランスジャーナル 2017年 12月号(フレグランスジャーナル社)
    『ビューティサイエンスの窓』 p76」

    『今回は私の口癖のようになっている「人は人により磨かれる」という美容格言のようなことについて書きました。そもそも人は何故きれいになりたいかという本質的な目的を考え、今まで私が美容界にいて脳裏に結晶した言葉です。』

    「VOCE 2018年 1月号 (講談社)
    『2017年下期ベストコスメ』 p54」

    『今年の下半期のベストコスメの審査員として参加しました。私の科学的な 視線と市場におけるインパクト、先進性を優先して選びましたが、やはり 優れた新製品が増えたと実感します。』

    「マキア 2018年 1月号 (集英社)
    『ベストコスメ 2017年下期』 p108」

    『ベストコスメ2017年下期の美容賢者の一人として今年も参加しました。 雑誌社により選考の基準を変えていますが、科学的な視野と市場への影響度は 変わりません。コメントもその商品の私視点の評価を述べています。』

    「ヴォーグジャパン 2018年 1月号別冊付録(コンデナスト・ジャパン)
    『第6回ヴォーグ・ビューティー・アワード発表!』 p5」

    『今年で6回を迎えるアワードですが、伊勢丹とヴォーグという一流ブランド 大賞ともいえるので、選考委員も美のプロフェッショナルを厳選したとあり ます。光栄なことに第2回から連続で勤めさせてもらっています。結果とコメント に注目してください。』

     

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