VOCE 2024年 12月号 (講談社)
昨年に続き今年も名品コスメ特集で審査員をやりました。愛され続ける名品にはそれなりの理由があるはず。タイトル通り自分を救う運命のコスメに出会えますように。 | |
VOCE 2024年 11月号 (講談社)
秋冬のスキンケアについて徹底分析しキーワードをまとめていく恒例の企画に友利先生とジャーナリストの吉田とサミットに登場。他、タイアップ広告2件。 | |
マキア 2024年 11月号 (集英社)
ポーラのタイアップ広告の前振り企画で肌細胞の休止期が重要であったという研究をわかりやすくイラスト岡部が解説します。 | |
OurAge 2024年 10月配信 (講談社)
7月に配信されたコスメ男爵OKABEシリーズが公表だったようで次の連載が始まりました。今回はクリーム講座で10回の連載です。 | |
VOCE 2024年 9月号 (講談社)
雪肌精の新製品乳液のタイアップ広告にコメントしました。なじみ良いつけ心地から乳液が苦手の人にもお奨めです。 | |
マキア・オンライン 2024年 8月8日 (集英社)
よく聴かれる化粧品の使用順序ですがメーカーを超えてシンプルな方法をアドバイス。でもメーカーの使用順序を尊重してもらうことを前提に取材を受けました。 | |
家庭画報 2024年 9月号 (世界文化社)
これで3年目第3回の「メイドインジャパンの職人技コスメ」特集で、今回はFASの原点である京丹後の黒米まで探訪しました。発酵研究者の伊達さんとの対談は読み応えありです。 | |
Cosmetic Science 2024年 8月号 (ソフィアリンクス)
隔月発売の8月号のコラムでは「時代は美白からブライトニングへ」と日本から世界に向けて美白肌のスキンケアトレンドの広がりを取り上げました。 | |
OurAge ウエブマガジン 7月 (集英社)
新キャラのコスメ男爵として化粧品の選び方をアドバイスするシリーズが始まりました。まずは美容液について基本から話していきます。 | |
VOCE 2024年 8月号 (講談社)
今年の上半期のベストコスメの選考者として参加していますが、集計結果をみると、やはり選ばれた商品はそれなりの商品特性た評価されていると、改めて感じます。 | |
マキア 2024年 8月号 (集英社)
もう恒例の上半期のベストコスメですが、選考者の組み合わせの違いにより選ばれた商品の側面が見えます。それを知り新しい化粧品選びの参考にすることは良い方法ですね。 | |
Cosmetic Science 2024年 6月号 (ソフィアリンクス)
フレグランスジャーナル休刊後、化粧品研究開発専門誌として半年の準備を経てついに創刊できました。その創刊誌にコラムを寄稿しました。私のビューティサイエンス思考の原点について書きました。 | |
C&T 2024年 夏月号 (週刊粧業)
今や化粧品の価値は感性を生かさないと競争には勝てない時代に入りました。その業界と消費者の背景を記事にしてもらいました。 | |
美的 2024年 7月号 (小学館)
怪しくて場合によっては肌荒れ被害になりかねない美容の数々を、皮膚科医の慶田先生、美容家の小林ひろ美さん、ライターのもりたじゅんこさんと一緒に解説します。 | |
クロワッサン 2024年 6月10日号 (マガジンハウス)
山田養蜂場のタイアップ企画で天然由来のエイジング成分ローヤルゼリーの潜在能力について美容エディターの松本千登世さんとの対談形式の記事です。 | |
mi-mollet 美容と健康コラム、5月(講談社)
No.9は【2024年おすすめの美白コスメ】40代のシミ、くすみ、炎症について美容成分のプロがこの夏に推すスキンケア。
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