ビューティサイエンスの庭、メディア掲載情報
ビューティサイエンスの庭、事務所概要
電話   03-6662-7800
メール  info@beautysci.jp
所在地  110-0015
     東京都台東区東上野
     3-33-9 森田ビル201
事業内容 美容セミナー
     美容コンサルティング
     美容総合事業

ビューティサイエンスの庭、LINKS

  • 美容の話|月2回更新
  • 岡部美代治 FACEBOOK

ビューティサイエンスの庭、メディア掲載情報

最新の情報

    VOCE 2025年 1月号 (講談社)
    『シワケアの最前線「エリクシール」を徹底解剖』 p.32
    『2024年下半期VOCEベストコスメ』   p.84 



    シワケアの特集ではサミット形式の会談形式でやりました。メンバーは安倍さん、水井さん、三好さんと私。恒例のベストコスメでは64名の審査員の一人として参加。

    マキア 2025年 1月号 (集英社)
    『MAQUIAベストコスメ2024年下半期』 p.35 
    『あの名品ビタミンC美容液がバーションアップ!』   p.150


    ベストコスメの美容家・医師の分野で投票者として参加しました。投票者の人数が多いのでコメントした商品は少ないですが、点数は書かれています。dr365のタイアップ広告でコメント入れました。

    VOCE 2024年 12月号 (講談社)
    『私を救う”運命コスメ”!』 p.94 



    昨年に続き今年も名品コスメ特集で審査員をやりました。愛され続ける名品にはそれなりの理由があるはず。タイトル通り自分を救う運命のコスメに出会えますように。

    VOCE 2024年 11月号 (講談社)
    『2024年秋冬スキンケアサミット』  p.70
    『倍速美容液誕生!』        p.53
    『オトナのミノンアミノモイスト』  p.187



    秋冬のスキンケアについて徹底分析しキーワードをまとめていく恒例の企画に友利先生とジャーナリストの吉田とサミットに登場。他、タイアップ広告2件。

    マキア 2024年 11月号 (集英社)
    『ハリ肌の秘密は休業中の細胞にあった』 p.195



    ポーラのタイアップ広告の前振り企画で肌細胞の休止期が重要であったという研究をわかりやすくイラスト岡部が解説します。

    OurAge 2024年 10月配信 (講談社)
    『コスメ男爵OKABEの「40代、50代の肌悩み解決! 美容クリーム講座」』
    https://ourage.jp/otona_beauty/skincare/368146/



    7月に配信されたコスメ男爵OKABEシリーズが公表だったようで次の連載が始まりました。今回はクリーム講座で10回の連載です。

    VOCE 2024年 9月号 (講談社)
    『美白も肌あれもお任せの最新乳液が登場!』 p.66



    雪肌精の新製品乳液のタイアップ広告にコメントしました。なじみ良いつけ心地から乳液が苦手の人にもお奨めです。

    マキア・オンライン 2024年 8月8日 (集英社)
    『スキンケアの順番、基本のステップや目的は?』
    https://maquia.hpplus.jp/skincare/news/96855/


    よく聴かれる化粧品の使用順序ですがメーカーを超えてシンプルな方法をアドバイス。でもメーカーの使用順序を尊重してもらうことを前提に取材を受けました。

    家庭画報 2024年 9月号 (世界文化社)
    『ジャパン・ラグジュアリーを求めて』 p.190



    これで3年目第3回の「メイドインジャパンの職人技コスメ」特集で、今回はFASの原点である京丹後の黒米まで探訪しました。発酵研究者の伊達さんとの対談は読み応えありです。

    Cosmetic Science 2024年 8月号 (ソフィアリンクス)
    『私とビューティサイエンス』 p.100



    隔月発売の8月号のコラムでは「時代は美白からブライトニングへ」と日本から世界に向けて美白肌のスキンケアトレンドの広がりを取り上げました。

    OurAge ウエブマガジン 7月 (集英社)
    『40代、50代の肌悩み解決!美容液講座(7月2日)』
    https://ourage.jp/otona_beauty/skincare/357737/area04/


    新キャラのコスメ男爵として化粧品の選び方をアドバイスするシリーズが始まりました。まずは美容液について基本から話していきます。

    VOCE 2024年 8月号 (講談社)
    『2024年上半期ベストコスメ』 p.60



    今年の上半期のベストコスメの選考者として参加していますが、集計結果をみると、やはり選ばれた商品はそれなりの商品特性た評価されていると、改めて感じます。

    マキア 2024年 8月号 (集英社)
    『ベストコスメ2024上半期』 p.58



    もう恒例の上半期のベストコスメですが、選考者の組み合わせの違いにより選ばれた商品の側面が見えます。それを知り新しい化粧品選びの参考にすることは良い方法ですね。

    Cosmetic Science 2024年 6月号 (ソフィアリンクス)
    『私とビューティサイエンス』 p.114



    フレグランスジャーナル休刊後、化粧品研究開発専門誌として半年の準備を経てついに創刊できました。その創刊誌にコラムを寄稿しました。私のビューティサイエンス思考の原点について書きました。

    C&T 2024年 夏月号 (週刊粧業)
    『感性価値の先端研究』 p.26



    今や化粧品の価値は感性を生かさないと競争には勝てない時代に入りました。その業界と消費者の背景を記事にしてもらいました。

    美的 2024年 7月号 (小学館)
    『怪しい美容法をパトロール!』 p.78



    怪しくて場合によっては肌荒れ被害になりかねない美容の数々を、皮膚科医の慶田先生、美容家の小林ひろ美さん、ライターのもりたじゅんこさんと一緒に解説します。

    クロワッサン 2024年 6月10日号 (マガジンハウス)
    『きれいの新常識、ローヤルゼリー』 p.78



    山田養蜂場のタイアップ企画で天然由来のエイジング成分ローヤルゼリーの潜在能力について美容エディターの松本千登世さんとの対談形式の記事です。

    mi-mollet 美容と健康コラム、5月(講談社)
    『40代からのスキンケアは「美容成分で選ぶ」5.24. 5.28.』
    https://mi-mollet.com/articles/-/48654


    No.9は【2024年おすすめの美白コスメ】40代のシミ、くすみ、炎症について美容成分のプロがこの夏に推すスキンケア。
    No.10は「賢く紫外線ケアしてますか?」日焼け止めブランドの本気度から見るUVケアの大切さを私と柳田さん、ライターの長谷川さんの対談。

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