「TOMOKO 2020年 冬号 (tomod’s)
『今回は爪にまつわる質問で、乾燥や縦ジワについて答えました。基本はハンドケアとセットで考えるとよいということです。』 |
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「フレグランスジャーナル 2020年 11月号(フレグランスジャーナル社)
『年々化粧品原料で使用頻度が高くなっているのが発酵原料です。今回は生物学的観点から発酵技術の現状と可能性について書きました。やはり発酵は生物学的錬金術だというのが結論です。』 |
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「VOCE 2020年 12月号 (講談社)
『今年2回目のみよじ刑事の登場はうねり髪がエイジングと関係していて、その原因をAMATAの毛髪診断士伸江さんに聞き込みしました。ブラシやヘアケア商品をピックアップし解決です。』 |
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「マキア 2020年 12月号 (集英社)
『全薬工業のジュレリッチ リュールのタイアップ記事にライン使いするメリットについてコメントを入れました。これはフルコース料理の例えを使いました。』 |
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「ELLE 2020年 12月号 (ハースト婦人画報社)
『きれいな肌と頭皮の鍵は毛穴にありという訳でタイプ別に原因と対策をコメントしました。毛髪診断士の美香さんとの共演は強力なコンビですね。』 |
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「ブルータス 2020年 11月15日号 (マガジンハウス)
『男性はオイリー肌が多いから保湿はいらないと思っているそうで、スキンケアの保湿の意味と正しい男性のスキンケアについてコメントしました。メンズビューティの基本はしっかり押さえてほしいところです。』 |
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「VOCE 2020年 11月号 (講談社)
『コーセーの新雪肌精のタイアップ広告で4人の美賢者が魅力を語っています。私はビューティサイエンティストらしく透明感の研究について触れました。』 |
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「マキア 2020年 11月号 (集英社)
『エスティローダーのタイアップ広告でリニュウアルしたアドバンスナイトリペアの着目点について語りました。やはりロングセラーだけに先端サイエンスを巧みに取り入れた点を述べました。』 |
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「美的 2020年 11月号 (小学館)
『コロナ禍において手の消毒は必須となりましたが除ウイルスの衛生コスメについて基本から解説です。PR会社の新井社長とともに商品選びについても応えました。』 |
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「美的 2020年 10月号 (小学館)
『目指すは清廉潔白肌の特集でアンチポリューションコスメの企画記事に、高瀬先生と一緒にコメントを入れました。地球環境の変化がもたらす酸化ストレスやPM2.5などについて対策です。』 |
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「フレグランスジャーナル 2020年8月号(フレグランスジャーナル社)
『5月は休みましたので久々ですがテーマはコロナ禍によって生まれたトレンドのオンラインコミュニケーションについてです。自粛、3密回避によりオンラインでの会議やセミナーが一気に使われ、今後の展望を書きました。』 |
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「国際商業 2020年 8月号 (国際商業出版)
『コロナ禍、およびポストコロナ禍を見すえた「化粧生活ニューノーマルへの対応」という特集の記事にオンライン取材を受けました。話した内容はうまく消化されて今後を考える良い記事にされていました。』 |
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「VOCE 2020年 10月号 (講談社)
『ロート製薬とプレミアアンチエイジングの2社からのタイアップ広告にヒアルロン酸の保湿機能の解明と夏のダメージを解消するクレンジングでコメントしました。久々にみよじ刑事もオンラインでロート製薬の研究者に調査発動しました。』 |
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「MyAge 2020年 秋号 (集英社)
『的確な美白ケアをするにはシミの発生するメカニズムを正しく理解し、化粧品を信頼して使うことが一番です。ということで難しくなりがちなメカニズムを編集者と協力して出来る限り解りやすく図解しました。』 |
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「TOMOKO 2020年 夏号 (tomod’s)
『暑い夏の頭皮のベタつきとニオイが気になりますので、手軽に予防や解決する方法について話しました。』 |
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「VOCE 2020年 8月号 (講談社)
『恒例の上半期のベストコスメで60名の審査員の一人して参加しました。今年はVOCE史上最多ということで、コメントは少ないですが、ピリリとした内容をコメントしました。それとベネフィークのタイアップ広告です。』 |
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「マキア 2020年 8月号 (集英社)
『美のプロ63名が選ぶ上半期のベストコスメに美容の力の実践者として美容家・医師のカテゴリーで参加し、投票とコメントを入れました。』 |
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「ジンジャー 2020年 7・8月号 (幻冬舎)
『アラサー女子の注目度の高いコスメをピックアップし、読者投票で選ばれたものから美容のプロ9名がベストを選ぶ審査方法で、今回も審査員として参加しました。』 |
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「etRouge 2020年 No.25 (日経BP)
『日経BPのフリー美容誌のお洒落なクレンジングや洗顔料の企画で取材を受けました。タイトルキャッチが「感動で選んでみよう?」となっており、正に私が主張したい内容を表しています。落とすを極める3か条も良かったと思います。』 |
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「マリソル 2020年 6・7月号 (集英社)
『アラフォーからの髪老化対策の企画で白髪対策で取材を受けました。白髪研究の最前線を紹介した後で、理論的および実体験から考えた私なりの考え方と商品を紹介しました。』 |
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「VOCE WEB 2020年 5月28日 (講談社)
『5月は晴天が多く空気も気持ちの良い日が多い。そんなみずみずしい新緑の季節に映える清潔感のある肌のためのアイテムをセレクトしました。丁寧なビューティケアをしてすっきりとした健康肌を目指そう!という観点から商品を選びました。』
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「&cosme 2020年 5月19日 (ハタラク社)
『こちらのウエブサイトでも連載が始まりました。美容都市伝説のいくつかに科学的なメスをいれました。今回は肌色の白いことは七難隠すと言われていますが、その真相について。』
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「ELLE ONLINE 2020年 4月30日 (ハースト婦人画報社)
『今年の日焼け止めのトレンドから、選び方・塗り方、最新のおすすめアイテムまで徹底解説します。SPFやPAなどの基本知識もおさえました。』
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「VOCE 2020年 5月号 (講談社)
『恒例の美白ベストコスメの特集ですが、今回は美白とUVケアと分けての企画となっています。それだけ今年はUVケアコスメの新製品が多いことが特徴的です。審査員として参加しました。』 |
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「マキア 2020年 5月号 (集英社)
『人生100時代の肌に必要な美白・UVについてとエイジングケアを考えた美白とUVケアに着目した特集とベストコスメです。今年も選者として投票し、コメントを入れました。』 |
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「TOMOKO 2020年 春号 (tomod’s)
『今回は増えてきた幹細胞コスメについての疑問に答えました。判った様で理解しにくい幹細胞、幹細胞応用化粧品についてシンプルに解説しました。』 |
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「VOCE 2020年 4月号 (講談社)
『コーセーのONE BY KOSEのタイアップ広告にQ&A方式で知っているようで知らない商品特性について話しました。』 |
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「マキア 2020年 4月号 (集英社)
『オルビスユーのタイアップ広告に3ステップシステムの良さについてコメントしました。』 |
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「素敵なあの人 2020年 2月号 (宝島社)
『シワ対策の薬用美容液がたくさんある中で乾燥ジワも表情ジワもピンポイントで効果的な美容液を読者の為に3つ選択し、効果的な使い方を解説しました。』 |
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「フレグランスジャーナル 2020年 2月号(フレグランスジャーナル社)
『今回は1月に国際化粧品開発展のセミナーで話した新製品動向からみる化粧品トレンドについてまとめました。トレンド5つのキーワードは時代をよく表していると思いました。』 |
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「美的 2020年 3月号 (小学館)
『うっかり読み逃されている箱の表示ですが、ここをキチンと読み解けば化粧品がもっと効果を発揮できる使い方や注意事項が書かれています。そのことをもっと認識してもらう為、ドリル式にした特集記事です。』 |
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「VOCE 2020年 3月号 (講談社)
『高級コスメとプチプラコスメの狭間で、なかなか取りあげることが少ない存在の中価格帯のコスメ。しかし売り上げ構成では中核という安定した実力派コスメなのです。その特集は面白い発想だと感心しました。』 |
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「LEE 2020年 2月号 (集英社)
『もはや今や必須アイテムとして定着したブースターアイテムをQ&A方式で解説しました。オールスターベスト8が肌ニーズチェックで選びやすく構成されているので便利です。』 |
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「週刊朝日 2020年 2月7日号 (朝日新聞社)
『2000円以下なのに妥協なしという実力派のコスメが揃っているドラッグストアコスメを、週刊朝日の読者が納得し、選べるようにガイドした企画でした。SNSで紹介したら好評でした。』 |
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「WWD BEAUTY 2020年1月2日号 (INFASパブリケーションズ)
『ベストコスメの選考委員として投票し、コメントをいれました。誌面のスペース事情によりコメントはウエブにQRでリンクされています。14−15Pの女性誌各誌のベスコスリストは参考になります。』 |
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「日経ヘルス 2020年 2月号 (日経BP)
『恒例となったトレンドヒットと2020年の予測をする企画ですが、今年も取材を受けました。化粧品において医薬部外品が充実し、発酵技術がかなり普及し、これからも発展する予測を述べました。』 |
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「VOCE 2020年 2月号 (講談社)
『2019年の年間総合ベストコスメの56名の選考員の中で10部門のコスメを投票しました。 |
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「ジンジャー 2020年 2月号 (幻冬舎)
『今回も美容のプロ7名の中で最終的に選考された各カテゴリーのコスメの中からベストを選考しました。エイジングケアとヘアケアにおいてコメントが載っています。またベストウーマンは宇野美彩子さんでした。』 |
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「TOMOKO 2020年 冬号 (tomod’s)
『今回は寒い季節で靴下による足の臭いやかかとの乾燥についてのアドバイスです。冬とは言え靴を良く乾燥させておくとか、風呂上がりの踵の保湿ケアが対策の基本です。』 |
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「VOCE 2020年 1月号 (講談社)
『恒例の2019年下半期のベストコスメで56名の審査員と一人として 参加しています。スキンケア部門の最優秀賞としてランコムの美容液を 始めとして各賞も華やかです。』 |
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「マキア 2020年 1月号 (集英社)
『64名の審査員の一人として参加し、投票しました。ベストオブベストにはランコムの美容液が選ばれました。私は美容家医師のグループに入っていました。』 |