「VOCE 2021年 12月号 (講談社)
『プチプラ名品が増えており、そこで今年は出番が増えたみよじ刑事が誕生から現在までの秘話を捜査します。相棒は長井かおりポリスです。もう1件はカナデルのタイアップ広告で毛穴対策について商品コメント入れました。』 |
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「VOCE 2021年 11月号 (講談社)
『今月はスキンケア効果の高い洗顔特集と肌悩み別に効果の高い名品の選考特集、デコルテのタイアップ企画と先月に続き3件の取材でした。やはりロングセラーを続ける名品特集は楽しい企画です。』 |
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「マキア 2021年 11月号 (集英社)
『ミノンアミノモイストの新洗顔料のタイアップ企画で、スッキリ汚れを落としても、バリア機能が守られるというメカニズムを解説。そして心地よい洗い心地の重要性も訴求。』 |
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「VOCE 2021年 10月号 (講談社)
『今号ではスキンケア新作情報をライターの楢崎さん、美容家の吉田さん、そして私の3人で徹底期に分析し6つのキーワードでまとめました。他にソフィーナiPと肌ラボのタイアップ企画に登場しました。』 |
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「美的グラン 2021年 秋号 (小学館)
『大人の秋美容特集号で泥(クレイ)と炭を配合した化粧品について取材を受けました。泥と炭の肌効果について基本を押さえ、洗顔、スペシャルケアとしてのマスク、そしてヘアケアとボディケアについて商品を選び、解説しました。』 |
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「クロワッサン 2021年 9月25日号 (マガジンハウス)
『スキンケア大特集号で、最新の美容キーワードを7つ取り上げ、美容ジャーナリストの倉田さん、皮膚科医の貴子先生の特集。もう一つは秋の肌には油分補給がとても重要であることを解りやすく解説。続いて具体的にクリーム、乳液、美容オイルに分けて目的別に商品をピックアップして特長を話しました。』 |
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「フレグランスジャーナル 2021年 8月号 (フレグランスジャーナル社)
『今回は化粧品のブランド価値を科学的に考察しました。化粧品のブランド作りは難しいのですが、現在、凛として存在価値を持っているブランドは何が違うのか、私の現在までの経験を基に考えてまとめました。』 |
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「ジンジャー 2021年 8月号 (集英社)
『上半期ベストコスメの審査員として投票とコメントを入れました。約1万人の読者サポーターがノミネート商品を選び、それを27名の審査員が選ぶ方式でした。』 |
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「VOCE 2021年 8月号 (講談社)
『恒例の上半期ベストコスメの審査員として参加し、投票とコメントを入れました。また特集記事で美容ジャーナリストの吉田さんと対談風にスキンケアの潮流を話し、プチプラスキンケアで大人気のナチュリエのタイアップ広告にみよじ刑事として登場しました。』 |
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「マキア 2021年 8月号 (集英社)
『恒例の上半期ベストコスメの選者として投票とコメントを入れました。コロナ禍に負けず、各社の時代を反映し、或いは今後を見据えての新製品が充実していいました。』 |
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「フレグランスジャーナル 2021年 5月号 (フレグランスジャーナル社)
『今回はビューティサイエンスセミナーでも話した美白化粧品の市場動向について書きました。特に今後はホワイトニング訴求ではなく、透明感やブライトニングなどに重心が移動するでしょう。』 |
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「VOCE 2021年 6月号 (講談社)
『ロート製薬肌ラボのタイアップ広告ですが、プチプラコスメで評判の良い理由について科学的見解を述べました。できる限り汎用性のあるコメントにしました。』 |
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「マキア 2021年 6月号 (集英社)
『アテニアの美白新製品のタイアップ広告ですが、ここ数年の美白化粧品の技術トレンドを中心の企画記事に協力しました。』 |
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「VOCE 2021年 5月号 (講談社)
『今年も美白&UV新製品のベストコスメ審査委員として投票しました。特集記事ではスキンケアUVで今年のトレンドを解説しました。今年は透明感とスキンケア効果に関して進化していました。』 |
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「マキア 2021年 5月号 (集英社)
『今年のブライトニングとUVケアの新製品グランプリの選考委員として参加しました。ベスト・オブ・ベストはポーラのホワイトショットCXSで私も投票しました。』 |
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「i-VOCE JOYの、はじめまして美容。 2021年4月6日 (講談社)
『ウエブVOCEの人気ブログ、JOYさんの連載に3回連続で登場します。美容家を目指したいJOYさんを、いかにサポートできるか楽しみに。まずは化粧品の成分についてレクチャーしました。』 |
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「VOCE 2021年 4月号 (講談社)
『今号は3件の記事に登場で、今年もみよじ刑事の活躍が期待できそうです。トランシーノとオルビスのタイアップ広告と美白スキンケアにおいても油分が重要という企画記事にコメントしました。』 |
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「メンズプレシャス 2021年 Spring増刊 (小学館)
『数年前からメンズビューティにも意識的に発信しようと考えており幸先よく紳士肌のベスコスの選者として取材を受けました。ランコム、クレ・ド・ポー、リサージメンを選びコメントしました。』 |
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「フレグランスジャーナル 2021年 2月号(フレグランスジャーナル社)
『最近のEC広告にはメディアリテラシーの重要性を感じる内容が多くなったと危機感を感じたので取り上げました。そもそもこのような意識は私が連載を始めた1998年に端を発していることも書きました。』 |
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「VOCE 2021年 3月号 (講談社)
『ベスコスの選定や数多くの美容コメントを出している美容プロ24人が一生肌を預けたいとリピートしている商品を選び出す企画です。化粧水、乳液、クリーム、美容液、そして最優秀賞。また個人リピート大賞もあります。』 |
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「美ST 2021年 3月号 (光文社)
『日本女性の美しさとそれをサポートするコスメについて女優の片岡京子さん、美容ジャーナリストの斎藤薫さん、そしてビューティサイエンティストとして私がコメント取材を受けました。』 |
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「クウネル 2021年 3月号 (マガジンハウス)
『たゆまぬ進化を続ける日本の美容業界を2016年からの5年間を振り返り、今後の展望を話す企画に取材を受けました。また解りやすい美容トレンド表もつくりました。』 |
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「VOCE 2021年 2月号 (講談社)
『年間ベストコスメは10部門について61名の選者が投票し合計30品のコスメが選ばれました。私はカネボウのクレンジングでコメントしました。』 |
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「素敵なあの人 2021年 2月号 (宝島社)
『今回初めての選考者として参加しました。15名の選考者に選ばれポーラB.Aローションについてコメントしました。』 |
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「VOCE 2021年 1月号 (講談社)
『今年の下期ベストコスメの審査員として選び、コメントしました。コロナ禍の中、多くの新製品のうちスキンケア最優秀賞はポーラのB.Aローションでした。メイクの最優秀賞はシャネルのレキャトルオンブルでした。』 |
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「マキア 2021年 1月号 (集英社)
『恒例のベスコス企画に審査員として参加しました。ベスト・オブ・ベストがファンケルの美容液でした。そして特別企画のスキンケアの実力検証に友利先生と一緒に解説しました。こういう企画は好きです。』 |
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「ヴォーグ 2021年 1月号 (コンデナストジャパン)
『今年もアワード選考委員として素敵な商品を選ばせてもらいました。ブレイクスルー賞、モード賞など8部門においてゴールド、シルバー、ブロンズの3賞がふさわしく選ばれました。』 |
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「マート 2021年 1月号 (光文社)
『「脱・大掃除」大特集の中で溜まった化粧品の整理方法について取材を受けました。これは意外と多い取材テーマで、私は最近の安定性の良くなった化粧品の立場で実質的に答えました。』 |
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「クウネル 2021年 1月号 (マガジンハウス)
『洗顔料に関する不安が相変わらず多いようで、それを払しょくしたいという企画で小西さやかさんと一緒にコメントを入れました。正しい使用方法を守り、使い勝手や、使用感の良いものを使うことが基本です。』 |