VOCE 2022年 12月号 (講談社)
コスメ史に名を刻む珠玉のスキンケアを選び出し評価する企画に参加しました。ロングセラーコスメを研究中なので持って来いの企画で嬉しい限りでした。サブタイトルの「名品コスメは裏切らない」の商品を見直してみてはいかがでしょう。 |
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家庭画報 2022年 12月号 (世界文化社)
今年も数多くの新テクノジーが登場しましたが、科学者の立場で提言する企画で取材を受けました。化粧品の役割をきちんと定義した上で解説しました。「製品を信頼し、よさを五感で味わう。それが確かな効果につながります」とは私の名言ですね。』 |
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VOCE 2022年 11月号 (講談社)
企画記事とタイアップ広告で何と5件も載りました。みよじ刑事は技術の大捜査で女性研究者を泣かせてしまいました。スキンケア新聞は安倍さんとの対談風、クレンジングバームでは吉田さんとのコラボ、オバジの新クリームはコメントを入れました。 |
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美的 2022年 11月号 (小学館)
今年は成分の企画取材が多く、今回は中でも保湿成分についてとことん掘り下げて、なおかつ漫画キャラクター化するという難題でした。取り上げたいとリストアップされた成分を見直し、初めての試みでチャレンジしました。私は十分納得しています。さて、読者は? |
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マキア 2022年 11月号 (集英社)
ポーラのアイゾーンクリームのタイアップ広告の前振り企画記事のかたちで、研究技術を解説しました。今回は可愛いイラストで登場しました。 |
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VOCE 2022年 10月号 (講談社)
クリスチャン・ディオールのタイアップ広告ですが、客観的に見ても十分スキンケア動向を知ることができる企画記事でした。VOCEで既に行ったことのある美容サミットメンバーが再集結しました。 |
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フレグランスジャーナル 2022年 8月号 (フレグランスジャーナル社)
この業界に入って以来、継続して研究や仕事に絡んでいたテーマの美容成分を徹底的に論じてみました。関心の高い美容成分をマーケティング的に価値を考察しました。 |
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VOCE 2022年 9月号 (講談社)
美容成分に関する取材が増えていたのですが、今回はとじ込みブックレットの形として完全ガイドブックの監修をしました。化粧品原料と処方を料理に例えていましたが、より具体的にカレー料理として解りやすい導入をしました。 |
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マキア 2022年 9月号 (集英社)
いつもマニアックな美容テーマですが、今回はポーラのルシノールに代表される美白成分のグループとしてレゾルシノールを取り上げられ、取材をうけました。化学構造を使って解りやすい記事になったと思います。 |
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家庭画報 2022年 9月号 (世界文化社)
日本の職人技が際立つコスメの特集で、御木本製薬に出張取材へ行ってきました。真珠成分のコンキオリンで有名ですが、常に新しい処方研究をしている現場をしっかり見てコメントしました。 |
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VOCE 2022年 8月号 (講談社)
2022年上半期のベストコスメの審査員として投票とコメントをいれました。紹介は全員イラストでされている点は新鮮です。またポーラB.Aローションのタイアップ広告にコメントしました。 |
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マキア 2022年 8月号 (集英社)
恒例の上半期のベストコスメの選考委員の一人として参加し、投票とコメントを入れました。美容のプロ78名の投票がトレンドを示しています。 |
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ジンジャー 2022年 8月号 (幻冬舎)
3ステップを経て審査されたベストコスメに対して美容賢者の6人の一人としてコメントを入れました。』 |
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VOCE 2022年 7月号 (講談社)
プチプラコスメとして存在感がますます高まる肌ラボについて、サイエンティストの立場で、取り調べに張り切るみよじ刑事の出番です。タイアップ広告ですが読み応えがあるはずです。 |
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マキア 2022年 7月号 (集英社)
すっかり市場での位置を占めたオールインワンコスメですが、今回は代表的な商品について研究者の立場として機能、使用感を徹底して検証してみました。 |
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フレグランスジャーナル 2022年 5月号 (フレグランスジャーナル社)
この3月に亡くなった私の研究所時代の恩人である先輩について書きました。そして人の縁がいかに大事であるかについても書きました。 |
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「VOCE 2022年 6月号 (講談社)
『シトラナのタイアップ広告で、ゆらぎを繰り返す肌に、毛穴、ゴワつき、くすみ、テカリなどの肌悩みケアでコメントしました。』 |
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「美的グラン 2022年 春号 (小学館)
『エイジング肌の肌悩みが全て解決できる3アイテムによるフルネス美白の提案を特集記事で取材を受けました。その商品紹介と解説は納得性のあるものになったと思います。』 |
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「VOCE 2022年 5月号 (講談社)
『HAKUのタイアップ広告でコメントを入れました。また恒例の美白ではなく、今年からブライトニング&UVベスコスと名前を変えましたが、その企画の審査員として投票しコメントを入れました。』 |
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「マキア 2022年 5月号 (集英社)
『恒例のブライトニング・UVコスメのベスコス企画に59名の美容賢者の一人として投票とコメントを入れました。』 |
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「フレグランスジャーナル 2月号 (フレグランスジャーナル社)
『化粧品は皮膚科学だけではなく脳科学も重要な研究領域に入ってきたと思います。五感に作用する化粧品のコンセプトが増える中、脳が喜ぶ化粧品について考えてみました。』 |
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「VOCE 2022年 4月号 (講談社)
『美白とUVのタイアップ広告が増え、今回はロート製薬のサスティナブルな新製品とプレミアアンチエイジングのカナデルの美白オールインワンクリームのコメントを入れました。』 |
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「マキア 2022年 4月号 (集英社)
『クレ・ド・ポーボーテのタイアップ広告記事ですが、常に技術革新をしている先進ブライトニングのポイントをコメントしました。』 |
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「VOCE 2022年 3月号 (講談社)
『2022年の美容トレンドを皮膚科医の友利先生、美容ジャーナリストの吉田さん、ヘア&メイクアップアーティストの長井さん、そして美容編集者の楢崎さんと一緒に豪華メンバーで討論しました。』 |
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「MONOCO(ウエブマガジン)
『私が美容業に入るきっかけに始まり、育毛研究から育毛剤の開発、そして現在uruotte薬用ハーバルエッセンに至るまでの物語が楽しく書かれています。』 |
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「VOCE 2022年 2月号 (講談社)
『保湿の基本である肌への適切な油分補給アイテムの乳液とクリームについて大いに貴子先生とコメントを入れました。10の疑問に丁寧に答えました。それと恒例の年間ベストコスメの審査とコメントしました。』 |
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「マキア 2022年 2月号 (集英社)
『三省製薬の顔となるブランドDERMEDのリニュウアルに関してのタイアップ広告にコメントを入れました。美白成分のコウジ酸はこの会社が開発しました。』 |
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「日経ヘルス 2022年 冬月号 (日経BP)
『今話題のサプリ成分であるNMNについての特集企画にスキンケアとしての美容成分として着目されているナイアシンアミドと共にコメントしました。』 |
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「マキア 2022年 1月号 (集英社)
『恒例の下半期のベストコスメで投票しアルティミューンの美容液などにコメントを入れました。それと化粧品の捨て時、替え時に関して長井かおりさんと共にコメントをしました。意外と役立つ情報です。』 |
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「ヴォーグ 2021年1月号(Conde Nast Japan)
『今年で10回目を迎えるVOGUE誌の最高にファッショナブルな化粧品のアワードが決定しました。私は2回目から選考委員として参加していますが、特に今年はSDGsの流れもありジェンダーフリーの「ジェンダーフルイド賞」が設けられたことが画期的です。』 |
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「フレグランスジャーナル 2021年 11月号 (フレグランスジャーナル社)
『今回は2021年度ノーベル物理学の眞鍋淑郎氏の複雑系に対するモデリングの試みに関して思ったことを書きました。皮膚の様々な代謝も複雑系なので、その解釈に役立つのではないかと思ったのです。』 |