ビューティサイエンスの庭、メディア掲載情報
ビューティサイエンスの庭、事務所概要
電話   03-6662-7800
メール  info@beautysci.jp
所在地  110-0015
     東京都台東区東上野
     3-33-9 森田ビル201
事業内容 美容セミナー
     美容コンサルティング
     美容総合事業

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ビューティサイエンスの庭、メディア掲載情報

2022年

    VOCE 2022年 12月号 (講談社)
    『VOCE名品ベストコスメ』 p86

    コスメ史に名を刻む珠玉のスキンケアを選び出し評価する企画に参加しました。ロングセラーコスメを研究中なので持って来いの企画で嬉しい限りでした。サブタイトルの「名品コスメは裏切らない」の商品を見直してみてはいかがでしょう。

    家庭画報 2022年 12月号 (世界文化社)
    『2022年注目の最先端スキンケア』 p195

    今年も数多くの新テクノジーが登場しましたが、科学者の立場で提言する企画で取材を受けました。化粧品の役割をきちんと定義した上で解説しました。「製品を信頼し、よさを五感で味わう。それが確かな効果につながります」とは私の名言ですね。』

    VOCE 2022年 11月号 (講談社)
    『秋新作スキンケア新聞』 p62
    『最新トリートメント技術大捜査』 P124
    『新クリーム、ここがスゴイ!』  P138
    『髪のキメ美容シリーズからトリートメントが誕生』 P162
    『クレンジングバーム人気を紐解く』 P244

    企画記事とタイアップ広告で何と5件も載りました。みよじ刑事は技術の大捜査で女性研究者を泣かせてしまいました。スキンケア新聞は安倍さんとの対談風、クレンジングバームでは吉田さんとのコラボ、オバジの新クリームはコメントを入れました。

    美的 2022年 11月号 (小学館)
    『保湿成分深掘りBOOK』 p227 

    今年は成分の企画取材が多く、今回は中でも保湿成分についてとことん掘り下げて、なおかつ漫画キャラクター化するという難題でした。取り上げたいとリストアップされた成分を見直し、初めての試みでチャレンジしました。私は十分納得しています。さて、読者は?

    マキア 2022年 11月号 (集英社)
    『印象ゾーン=目もとに、新発見!』 p181

    ポーラのアイゾーンクリームのタイアップ広告の前振り企画記事のかたちで、研究技術を解説しました。今回は可愛いイラストで登場しました。

    VOCE 2022年 10月号 (講談社)
    『最新スキンケアは未知の領域へ』 p56

    クリスチャン・ディオールのタイアップ広告ですが、客観的に見ても十分スキンケア動向を知ることができる企画記事でした。VOCEで既に行ったことのある美容サミットメンバーが再集結しました。

    フレグランスジャーナル 2022年 8月号 (フレグランスジャーナル社)
    『連載 美容成分のマーケティング価値』 p88

    この業界に入って以来、継続して研究や仕事に絡んでいたテーマの美容成分を徹底的に論じてみました。関心の高い美容成分をマーケティング的に価値を考察しました。

    VOCE 2022年 9月号 (講談社)
    『美容成分完全ガイドBOOK』 p167

    美容成分に関する取材が増えていたのですが、今回はとじ込みブックレットの形として完全ガイドブックの監修をしました。化粧品原料と処方を料理に例えていましたが、より具体的にカレー料理として解りやすい導入をしました。

    マキア 2022年 9月号 (集英社)
     『小田ユイコのマニアックビューティREPORT』  p50

    いつもマニアックな美容テーマですが、今回はポーラのルシノールに代表される美白成分のグループとしてレゾルシノールを取り上げられ、取材をうけました。化学構造を使って解りやすい記事になったと思います。

    家庭画報 2022年 9月号 (世界文化社)
    『メイドインジャパンの職人技コスメ』  p152

    日本の職人技が際立つコスメの特集で、御木本製薬に出張取材へ行ってきました。真珠成分のコンキオリンで有名ですが、常に新しい処方研究をしている現場をしっかり見てコメントしました。

    VOCE 2022年 8月号 (講談社)
    『2022上半期ベストコスメ』 p68
    『今、あなたの肌に本当に必要な化粧水は?』 p138

    2022年上半期のベストコスメの審査員として投票とコメントをいれました。紹介は全員イラストでされている点は新鮮です。またポーラB.Aローションのタイアップ広告にコメントしました。

    マキア 2022年 8月号 (集英社)
     『2022上半期ベストコスメ発表』  p46

    恒例の上半期のベストコスメの選考委員の一人として参加し、投票とコメントを入れました。美容のプロ78名の投票がトレンドを示しています。

    ジンジャー 2022年 8月号 (幻冬舎)
    『2022年上半期私たちのベストコスメ!』  p123

    3ステップを経て審査されたベストコスメに対して美容賢者の6人の一人としてコメントを入れました。』

    VOCE 2022年 7月号 (講談社)
    『肌ラボの魅力、徹底解剖!』 p92

    プチプラコスメとして存在感がますます高まる肌ラボについて、サイエンティストの立場で、取り調べに張り切るみよじ刑事の出番です。タイアップ広告ですが読み応えがあるはずです。

    マキア 2022年 7月号 (集英社)
     『頼れるオールインワンの実力徹底検証』p188

    すっかり市場での位置を占めたオールインワンコスメですが、今回は代表的な商品について研究者の立場として機能、使用感を徹底して検証してみました。

    フレグランスジャーナル 2022年 5月号 (フレグランスジャーナル社)
    『連載、私の美容人生を変えた師匠達』p94

    この3月に亡くなった私の研究所時代の恩人である先輩について書きました。そして人の縁がいかに大事であるかについても書きました。

    「VOCE 2022年 6月号 (講談社)
    『デリケート肌のためのクレイマスク、誕生』 p190 」

    『シトラナのタイアップ広告で、ゆらぎを繰り返す肌に、毛穴、ゴワつき、くすみ、テカリなどの肌悩みケアでコメントしました。』

    「美的グラン 2022年 春号 (小学館)
     『最新フルネス美白、3品あればエイジング肌はすべてうまくいく』 p46 」

    『エイジング肌の肌悩みが全て解決できる3アイテムによるフルネス美白の提案を特集記事で取材を受けました。その商品紹介と解説は納得性のあるものになったと思います。』

    「VOCE 2022年 5月号 (講談社)
    『HAKUと始める絶え間なき美白ケア習慣』 p81
    『ブライトニング&UVベスコス』     p166 」

    『HAKUのタイアップ広告でコメントを入れました。また恒例の美白ではなく、今年からブライトニング&UVベスコスと名前を変えましたが、その企画の審査員として投票しコメントを入れました。』

    「マキア 2022年 5月号 (集英社)
     『ブライトニング・UVグランプリ2022』 p212 」

    『恒例のブライトニング・UVコスメのベスコス企画に59名の美容賢者の一人として投票とコメントを入れました。』

    「フレグランスジャーナル 2月号 (フレグランスジャーナル社)
     『(連載)Catch the Wind』  p88 」

    『化粧品は皮膚科学だけではなく脳科学も重要な研究領域に入ってきたと思います。五感に作用する化粧品のコンセプトが増える中、脳が喜ぶ化粧品について考えてみました。』

    「VOCE 2022年 4月号 (講談社)
    『進化系UV誕生!』 p164 
    『美白オールインワンで始める一品投入美容』 p222 」

    『美白とUVのタイアップ広告が増え、今回はロート製薬のサスティナブルな新製品とプレミアアンチエイジングのカナデルの美白オールインワンクリームのコメントを入れました。』

    「マキア 2022年 4月号 (集英社)
     『美賢者も一目置く、クレ・ド・ポーボーテの先進ブライトニング』 p70 」

    『クレ・ド・ポーボーテのタイアップ広告記事ですが、常に技術革新をしている先進ブライトニングのポイントをコメントしました。』

    「VOCE 2022年 3月号 (講談社)
    『激論!美容サミット2022』 p54 」

    『2022年の美容トレンドを皮膚科医の友利先生、美容ジャーナリストの吉田さん、ヘア&メイクアップアーティストの長井さん、そして美容編集者の楢崎さんと一緒に豪華メンバーで討論しました。』

    「MONOCO(ウエブマガジン)
    『育毛研究50年、薄毛DNAなんのその!』
     https://onl.la/1Z1bXqV

    『私が美容業に入るきっかけに始まり、育毛研究から育毛剤の開発、そして現在uruotte薬用ハーバルエッセンに至るまでの物語が楽しく書かれています。』

    「VOCE 2022年 2月号 (講談社)
    『乳液&クリーム 保湿の大研究』 p134
    『年間ベストコスメ』    p48 」

    『保湿の基本である肌への適切な油分補給アイテムの乳液とクリームについて大いに貴子先生とコメントを入れました。10の疑問に丁寧に答えました。それと恒例の年間ベストコスメの審査とコメントしました。』

    「マキア 2022年 2月号 (集英社)
    『生まれ変わったDERMED』 p136 」

    『三省製薬の顔となるブランドDERMEDのリニュウアルに関してのタイアップ広告にコメントを入れました。美白成分のコウジ酸はこの会社が開発しました。』

    「日経ヘルス 2022年 冬月号 (日経BP)
    『NMN、ナイアシンアミドの可能性』  p83 」

    『今話題のサプリ成分であるNMNについての特集企画にスキンケアとしての美容成分として着目されているナイアシンアミドと共にコメントしました。』

    「マキア 2022年 1月号 (集英社)
    『2021下半期ベストコスメ発表』p58
    『コスメのお手入れ&収納BOOK』  p180 」

    『恒例の下半期のベストコスメで投票しアルティミューンの美容液などにコメントを入れました。それと化粧品の捨て時、替え時に関して長井かおりさんと共にコメントをしました。意外と役立つ情報です。』

    「ヴォーグ 2021年1月号(Conde Nast Japan)
    『ヴォーグ・ビューティアワード2021年』
     https://www.vogue.co.jp/beautyawards/2021/winners/

    『今年で10回目を迎えるVOGUE誌の最高にファッショナブルな化粧品のアワードが決定しました。私は2回目から選考委員として参加していますが、特に今年はSDGsの流れもありジェンダーフリーの「ジェンダーフルイド賞」が設けられたことが画期的です。』

    「フレグランスジャーナル 2021年 11月号 (フレグランスジャーナル社)
    『(連載)Catch the Wind』 p64 」

    『今回は2021年度ノーベル物理学の眞鍋淑郎氏の複雑系に対するモデリングの試みに関して思ったことを書きました。皮膚の様々な代謝も複雑系なので、その解釈に役立つのではないかと思ったのです。』

     

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