ビューティサイエンスの庭、メディア掲載情報
ビューティサイエンスの庭、事務所概要
電話   03-6662-7800
メール  info@beautysci.jp
所在地  110-0015
     東京都台東区東上野
     3-33-9 森田ビル201
事業内容 美容セミナー
     美容コンサルティング
     美容総合事業

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ビューティサイエンスの庭、メディア掲載情報

2024年

    スロワージュ 2024年 夏号 (カタログハウス)
    『私たち世代が、今すべき紫外線対策って何ですか?』 p.12



    「通販生活5・6月号」の付録雑誌の「美の探求者、横森理香さんが賢者に聞くという特集記事に私と皮膚科医の船坂陽子先生が紫外線対策について対談しました。

    VOCE 2024年 6月号 (講談社)
    『進化し続けるALLIEがスゴイ!』 p.64
    『ビタミンクレンジングで毛穴・角栓つるん!』 p.182



    2件のタイアップ広告で登場しました。カネボウのALLIEの7つの特長を持つUVケアと、dr365のV.C.クレンジングジェルにおいてコンセプトや感触についてコメントしました。

    素敵なあの人 2024年 5月号 (宝島社)
    『実力派国産コスメ、教えます』 p.48



    副題に、やっぱり頼りになるのはメイドインジャパン!、とあるように国産コスメの良さを見直してみるという企画で取材を受けました。

    VOCE 2024年 5月号 (講談社)
    『進化するUVケアを調査せよ』 p.60
    『新・薬用雪肌精の魅力がわかる15問15答』 p.166 
    『ブライトニング&UVベスコス2024』    p.170



    2件のタイアップ広告で登場しますが、資生堂アネッサの技術をみよじ刑事が研究者に迫り、雪肌精では美容ジャーナリストの吉田さんと魅力を語り、今年もブライトニングとUVのベスコスの審査員として投票しました。

    マキア 2024年 5月号 (集英社)
    『ブライトニング・UVグランプリ2024』 p.156



    今年のブライトニング・UV新製品のベスコスの60人の選考メンバーの一人として参加しました。特にUVケアは大激戦でした。

    婦人画報 2024年 4月号 (ハースト婦人画報社)
    『小林照子x岡部美代治ビューティ対談』 p.146



    願ってもない小林照子さんとの真実に基づいた美容対談記事です。「自己流の年相応で行こう!」と、二人で2時間も話した内容が要点良くまとめていただきました。

    ELLE 2024年 4月号 (ハースト婦人画報社)
    『私史上最高の、透明感のある肌へ』 p.203



    美白シーズンが始まり透明感のある肌への特集で形成外科医の白夏林さん、美容医療ライターの栗林良子さん、そして私の3人の美容プロが冒頭に語りました。

    VOCE 2024年 4月号 (講談社)
    『イハダの肌荒れ対策の真実に迫る!』 p.90
    『キュレルだから叶う、血色感のある素美肌仕上がり』 p.166
    『太陽光は「拒む」から、「選び活かす」へ』  p.175 
    『新UV&BBを試したプロ達の反応は?』    p.198

    4件のタイアップ広告で登場しますが、イハダはi-VOCEでも載り、何と今回はYouTubeでドラマ仕立て動画も。他はキュレル、ポーラとオバジとのタイアップです。

    マキア 2024年 4月号 (集英社)
    『新生・薬用雪肌精の魅力』 p.105



    サブタイトルが「美の目利き3人が独自視点で語る」というタイアップ広告で齋藤薫さん、弓気田みずほさんで市場トーク。確かに画期的なアプローチがすごい。

    VOCE 2024年 3月号 (講談社)
    『エイジング肌に寄り添うマルチタスク美容液登場!』 p.178



    プレミアアンチエイジングのDUO美容液のタイアップ広告ですが、美容ジャーナリストの楢崎さんと思ったより成分に踏み込んだ内容の対談形式でした。

    マキア 2024年 3月号 (集英社)
    『濃いシミの一因は「真皮落ちメラニンだった!」』 p.105



    ポーラホワイトショットの開発背景になる新知見を解説するイラスト登場のタイアップ広告記事です。イラストが若々しくてチョイ気恥ずかしいですが、まいっか。

    ミモレ(ウエブマガジン) 2023年12月27日  (講談社)
    『40代からのスキンケアは」美容成分」で賢く選ぶ!』



    隔週更新で4回の連載特集で、その2回目にトリセツ、つまり能書や説明文をきちんと読むことの必要性を説明しました。

    ジンジャー 2024年 2・3月号 (幻冬舎)
    『年間ベストコスメ2023年』 p.52



    2023年度の総決算という年間ベストコスメの選考者の一人として投票しコメントを入れました。化粧水部門の1位が資生堂のオイデルミンであることが特徴的な1年でした。

    マキア 2024年 2月号 (集英社)
    『年間ベストコスメ2023年』 p.52



    2023年度の総決算という年間ベストコスメの選考者の一人として投票しコメントを入れました。化粧水部門の1位が資生堂のオイデルミンであることが特徴的な1年でした。

    VOCE 2024年 2月号 (講談社)
    『年間ベストコスメ2023年』 p.83



    2023年度の総決算という年間ベストコスメの選考者の一人として投票しコメントを入れました。やはり今年も充実した新製品が豊富だったようです。

    VOCE 2024年 1月号 (講談社)
    『みよじ刑事スキンケア事件簿』 p.46
    『2023年下半期ベストコスメ』  p.72
    『黒米x発酵の力を体感して!』 p.179

    恒例のベストコスメ2023年下半期の審査員として投票とコメントを入れました。そして、花王のTUでみよじ刑事は科捜研の小林ひろ美さんと共演しました。また、黒米のFASのTUコメントも入れました。

    マキア 2024年 1月号 (集英社)
    『ベストコスメ2023下半期』 p.47
    『エリクシールの快進撃が止まらない!』 p.116

    恒例のベストコスメ2023年下半期の審査員として投票とコメントを入れました。また、40歳を迎える資生堂のエリクシールのTUで小田ユイコさんと一緒に徹底考察しました。

     

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