ビューティサイエンスの庭、メディア掲載情報
ビューティサイエンスの庭、事務所概要
電話   03-6662-7800
メール  info@beautysci.jp
所在地  110-0015
     東京都台東区東上野
     3-33-9 森田ビル201
事業内容 美容セミナー
     美容コンサルティング
     美容総合事業

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ビューティサイエンスの庭、メディア掲載情報

最新の情報

    「マキア 2023年 4月号 (集英社)
    『UVケア選びは「肌環境」がキーワード』 p98

    『ソフィーナiPのUV新製品のタイアップ広告ですが、技術の解説を河童君と一緒に教えるかたちで解説しました。私もイラストで河童に描かれ河童が大好きであることをカミングアウトしました。』

    「VOCE 2023年 4月号 (講談社)

    『新作ブライトニング&UV新聞』 p32

    『進化形スキンケアUVの美肌力に迫る!』 p68

    『タイアップ広告3件、資生堂オイデルミンp41、アネッサp73、DUOp175』


    ブライトニング&UVの企画記事で今年も新聞の形で美容ジャーナリストの吉田さんと私がイラストで研究動向をキーワードにして解説。またスキンケア効果が増したUV新製品の動向をビューティエディターの松本さんと解説。その他3件のタイアップ広告にコメントしました。

    「シュプール 2023年 4月号 (集英社)
    『2023年ベスト・オブ・ブライトニングの結論』 p136

    『2022年の新製品総評価ということで恒例の年間ベストコスメの発表です。63人の美のプロの一人として参加しました。私は美容液の1位の商品のコメントを入れました。』

    「ヴォーグ 2023年 4月号 (コンデナスト・ジャパン)
    『最先端コスメで澄み切り肌を手に入れる』 p156

    『競争が激しく研究や技術の進化が早い最新コスメの解説をし、目的とする美肌を得る為の選び方について取材を受けました。』

    「クロワッサン 2023年 3月10日号 (マガジンハウス)
    『実力の進化が止まらない!最新美白&日焼け止め。』 p30

    『美容エディターの藤井優美さんと美白トピックとして理論、技術、発想について今年の新製品動向について徹底的に対談しました。解りやすくまとまったと思います。』

    「フレグランスジャーナル 2023年 2月号 (フレグランスジャーナル社)
    『連載 敏感肌と敏感肌用化粧品』 p78

    『肌研究が進み、化粧品技術が飛躍的に向上しているのに、何故か敏感肌は増えているという 矛盾を科学的に考察する目的で書きました。』

    「マキア 2023年 3月号 (集英社)
    『ポーラの2023年最新美白研究を「解説」』 p96

    『ポーラの新美白商品に関連する美白研究の内容を解りやすく、そしてイラスト化された私が面白く解説しました。難しい研究だけど有用性の高いことを説明するミッション・インポシブルをやり遂げました。』

    「アンネフェ 2023年 1月号 (富士フイルム、アスタリフト会報誌)

    『アスタリフトを支える独自の美テクノロジー』 p8 」

    アスタリフト愛用者の会報誌に研究マネージャーの本間俊之さんとの対談企画です。この対談まで知らなかったアスタリフトを支える涙ぐましい研究努力を聴き、商品の誕生背景をまとめた素敵な企画記事です。

    「VOCE 2023年 2月号 (講談社)
    『2022年間ベストコスメ』 p137 」

    『2022年の新製品総評価ということで恒例の年間ベストコスメの発表です。63人の美のプロの一人として参加しました。私は美容液の1位の商品のコメントを入れました。』

    「マキア 2023年 2月号 (集英社)
    『年間ベストコスメ 2022』 p42
    『シワのできにくさは、肌のプロテイン密度にあった!』 p99 」

    『マキアで新設された年間ベストコスメの77名の美のプロとして投票しました。またポーラの新製品プロテイン配合の美容液のタイアップ記事として開発背景を科学的に解説しました。顔写真を使ったイラストで解りやすく説明をしたつもりです。』

    「ジンジャー 2023年 2月号 (集英社)

    『2022年下期みんなの推しコスメ』 p134 」

    『2022年下期のベストコスメ企画の54名の審査員として参加しました。スペシャルケアとヘアケア部門の商品にコメントを入れました。』

    「メンズクラブ 2023年 2/3月号 (ハースト婦人画報社)
    『冬の間にリセット!疲れ・老け顔の最新アプローチは?』 p160 」

    『相当久しぶりにメンズ誌に登場です。「今からでも遅くない!好印象への道」という連載企画でアンバサダーの櫻井貴史さん、美容ジャーナリストの加藤智一さんと私の3人の座談会記事です。けっこう名言を吐いている私に自分自身でも驚きの記事でした。』

    「VOCE 2023年 1月号 (講談社)
    『2022下半期 ベストコスメ』 p56 」

    『いよいよ今年も下期ベストコスメの発表時期になりました。各ブランドのテクノロジーの競争が激しく、選考にも迷いましたが、結果は、なるほどという納得感のあるものに決まっていました。』

    「マキア 2023年 1月号 (集英社)
    『ベストコスメ 2022下半期』 p61 」

    『こうなりたい、今欲しいというニーズが特化したスキンケアはハリ感と毛穴ケアが目立った下期だったと、改めて選考結果をみて思いました。私は美容家・医師のグループに分類されていました。』

    「フレグランスジャーナル 2022年 11月号 
    (フレグランスジャーナル社)

    『連載 ビューティサイエンスセミナー、100回目』 p84 」

    『毎月定例的に継続している私が主催するビューティサイエンスセミナーが、何と100回目を11月でむかえました。ここまで続くとは当初予想もしませんでしたが、その想いについて書きました。』

    「VOCE 2022年 12月号 (講談社)
    『VOCE名品ベストコスメ』 p86 」

    『コスメ史に名を刻む珠玉のスキンケアを選び出し評価する企画に参加しました。ロングセラーコスメを研究中なので持って来いの企画で嬉しい限りでした。サブタイトルの「名品コスメは裏切らない」の商品を見直してみてはいかがでしょう。』

    「家庭画報 2022年 12月号 (世界文化社)
    『2022年注目の最先端スキンケア』 p195 」

    『今年も数多くの新テクノジーが登場しましたが、科学者の立場で提言する企画で取材を受けました。化粧品の役割をきちんと定義した上で解説しました。「製品を信頼し、よさを五感で味わう。それが確かな効果につながります」とは私の名言ですね。』

    「VOCE 2022年 11月号 (講談社)
    『秋新作スキンケア新聞』 p62
    『最新トリートメント技術大捜査』 P124
    『新クリーム、ここがスゴイ!』  P138
    『髪のキメ美容シリーズからトリートメントが誕生』 P162
    『クレンジングバーム人気を紐解く』 P244 」

    『企画記事とタイアップ広告で何と5件も載りました。みよじ刑事は技術の大捜査で女性研究者を泣かせてしまいました。スキンケア新聞は安倍さんとの対談風、クレンジングバームでは吉田さんとのコラボ、オバジの新クリームはコメントを入れました。』

    「美的 2022年 11月号 (小学館)
    『保湿成分深掘りBOOK』 p227 」

    『今年は成分の企画取材が多く、今回は中でも保湿成分についてとことん掘り下げて、なおかつ漫画キャラクター化するという難題でした。取り上げたいとリストアップされた成分を見直し、初めての試みでチャレンジしました。私は十分納得しています。さて、読者は?』

    「マキア 2022年 11月号 (集英社)
    『印象ゾーン=目もとに、新発見!』 p181 」

    『ポーラのアイゾーンクリームのタイアップ広告の前振り企画記事のかたちで、研究技術を 解説しました。今回は可愛いイラストで登場しました。』

    「VOCE 2022年 10月号 (講談社)
    『最新スキンケアは未知の領域へ』 p56 」

    『クリスチャン・ディオールのタイアップ広告ですが、客観的に見ても十分スキンケア動向を知ることができる企画記事でした。VOCEで既に行ったことのある美容サミットメンバーが再集結しました。』

    「フレグランスジャーナル 2022年 8月号 (フレグランスジャーナル社)
    『連載 美容成分のマーケティング価値』 p88 」

    『この業界に入って以来、継続して研究や仕事に絡んでいたテーマの美容成分を徹底的に論じてみました。関心の高い美容成分をマーケティング的に価値を考察しました。』

    「VOCE 2022年 9月号 (講談社)
    『美容成分完全ガイドBOOK』 p167 」

    『美容成分に関する取材が増えていたのですが、今回はとじ込みブックレットの形として完全ガイドブックの監修をしました。化粧品原料と処方を料理に例えていましたが、より具体的にカレー料理として解りやすい導入をしました。』

    「マキア 2022年 9月号 (集英社)
     『小田ユイコのマニアックビューティREPORT』  p50 」

    『いつもマニアックな美容テーマですが、今回はポーラのルシノールに代表される美白成分のグループとしてレゾルシノールを取り上げられ、取材をうけました。化学構造を使って解りやすい記事になったと思います。』

    「家庭画報 2022年 9月号 (世界文化社)
    『メイドインジャパンの職人技コスメ』  p152 」

    『日本の職人技が際立つコスメの特集で、御木本製薬に出張取材へ行ってきました。真珠成分のコンキオリンで有名ですが、常に新しい処方研究をしている現場をしっかり見てコメントしました。』

    「VOCE 2022年 8月号 (講談社)
    『2022上半期ベストコスメ』 p68
    『今、あなたの肌に本当に必要な化粧水は?』 p138 」

    『2022年上半期のベストコスメの審査員として投票とコメントをいれました。紹介は全員イラストでされている点は新鮮です。またポーラB.Aローションのタイアップ広告にコメントしました。』

    「マキア 2022年 8月号 (集英社)
     『2022上半期ベストコスメ発表』  p46  」

    『恒例の上半期のベストコスメの選考委員の一人として参加し、投票とコメントを入れました。美容のプロ78名の投票がトレンドを示しています。』

    「ジンジャー 2022年 8月号 (幻冬舎)
    『2022年上半期私たちのベストコスメ!』  p123 」

    『3ステップを経て審査されたベストコスメに対して美容賢者の6人の一人としてコメントを入れました。』

    「VOCE 2022年 7月号 (講談社)
    『肌ラボの魅力、徹底解剖!』 p92」

    『プチプラコスメとして存在感がますます高まる肌ラボについて、サイエンティストの立場で、取り調べに張り切るみよじ刑事の出番です。タイアップ広告ですが読み応えがあるはずです。』

    「マキア 2022年 7月号 (集英社)
     『頼れるオールインワンの実力徹底検証』p188 」

    『すっかり市場での位置を占めたオールインワンコスメですが、今回は代表的な商品について研究者の立場として機能、使用感を徹底して検証してみました。』

    「フレグランスジャーナル 2022年 5月号 (フレグランスジャーナル社)
    『連載、私の美容人生を変えた師匠達』p94 」

    『この3月に亡くなった私の研究所時代の恩人である先輩について書きました。そして人の縁がいかに大事であるかについても書きました。』

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