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「VOCE 2022年 6月号 (講談社)
『シトラナのタイアップ広告で、ゆらぎを繰り返す肌に、毛穴、ゴワつき、くすみ、テカリなどの肌悩みケアでコメントしました。』 |
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「美的グラン 2022年 春号 (小学館)
『エイジング肌の肌悩みが全て解決できる3アイテムによるフルネス美白の提案を特集記事で取材を受けました。その商品紹介と解説は納得性のあるものになったと思います。』 |
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「VOCE 2022年 5月号 (講談社)
『HAKUのタイアップ広告でコメントを入れました。また恒例の美白ではなく、今年からブライトニング&UVベスコスと名前を変えましたが、その企画の審査員として投票しコメントを入れました。』 |
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「マキア 2022年 5月号 (集英社)
『恒例のブライトニング・UVコスメのベスコス企画に59名の美容賢者の一人として投票とコメントを入れました。』 |
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「フレグランスジャーナル 2月号 (フレグランスジャーナル社)
『化粧品は皮膚科学だけではなく脳科学も重要な研究領域に入ってきたと思います。五感に作用する化粧品のコンセプトが増える中、脳が喜ぶ化粧品について考えてみました。』 |
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「VOCE 2022年 4月号 (講談社)
『美白とUVのタイアップ広告が増え、今回はロート製薬のサスティナブルな新製品とプレミアアンチエイジングのカナデルの美白オールインワンクリームのコメントを入れました。』 |
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「マキア 2022年 4月号 (集英社)
『クレ・ド・ポーボーテのタイアップ広告記事ですが、常に技術革新をしている先進ブライトニングのポイントをコメントしました。』 |
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「VOCE 2022年 3月号 (講談社)
『2022年の美容トレンドを皮膚科医の友利先生、美容ジャーナリストの吉田さん、ヘア&メイクアップアーティストの長井さん、そして美容編集者の楢崎さんと一緒に豪華メンバーで討論しました。』 |
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「MONOCO(ウエブマガジン)
『私が美容業に入るきっかけに始まり、育毛研究から育毛剤の開発、そして現在uruotte薬用ハーバルエッセンに至るまでの物語が楽しく書かれています。』 |
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「VOCE 2022年 2月号 (講談社)
『保湿の基本である肌への適切な油分補給アイテムの乳液とクリームについて大いに貴子先生とコメントを入れました。10の疑問に丁寧に答えました。それと恒例の年間ベストコスメの審査とコメントしました。』 |
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「マキア 2022年 2月号 (集英社)
『三省製薬の顔となるブランドDERMEDのリニュウアルに関してのタイアップ広告にコメントを入れました。美白成分のコウジ酸はこの会社が開発しました。』 |
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「日経ヘルス 2022年 冬月号 (日経BP)
『今話題のサプリ成分であるNMNについての特集企画にスキンケアとしての美容成分として着目されているナイアシンアミドと共にコメントしました。』 |
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「マキア 2022年 1月号 (集英社)
『恒例の下半期のベストコスメで投票しアルティミューンの美容液などにコメントを入れました。それと化粧品の捨て時、替え時に関して長井かおりさんと共にコメントをしました。意外と役立つ情報です。』 |
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「ヴォーグ 2021年1月号(Conde Nast Japan)
『今年で10回目を迎えるVOGUE誌の最高にファッショナブルな化粧品のアワードが決定しました。私は2回目から選考委員として参加していますが、特に今年はSDGsの流れもありジェンダーフリーの「ジェンダーフルイド賞」が設けられたことが画期的です。』 |
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「フレグランスジャーナル 2021年 11月号 (フレグランスジャーナル社)
『今回は2021年度ノーベル物理学の眞鍋淑郎氏の複雑系に対するモデリングの試みに関して思ったことを書きました。皮膚の様々な代謝も複雑系なので、その解釈に役立つのではないかと思ったのです。』 |
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「VOCE 2021年 12月号 (講談社)
『プチプラ名品が増えており、そこで今年は出番が増えたみよじ刑事が誕生から現在までの秘話を捜査します。相棒は長井かおりポリスです。もう1件はカナデルのタイアップ広告で毛穴対策について商品コメント入れました。』 |
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「VOCE 2021年 11月号 (講談社)
『今月はスキンケア効果の高い洗顔特集と肌悩み別に効果の高い名品の選考特集、デコルテのタイアップ企画と先月に続き3件の取材でした。やはりロングセラーを続ける名品特集は楽しい企画です。』 |
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「マキア 2021年 11月号 (集英社)
『ミノンアミノモイストの新洗顔料のタイアップ企画で、スッキリ汚れを落としても、バリア機能が守られるというメカニズムを解説。そして心地よい洗い心地の重要性も訴求。』 |
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「VOCE 2021年 10月号 (講談社)
『今号ではスキンケア新作情報をライターの楢崎さん、美容家の吉田さん、そして私の3人で徹底期に分析し6つのキーワードでまとめました。他にソフィーナiPと肌ラボのタイアップ企画に登場しました。』 |
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「美的グラン 2021年 秋号 (小学館)
『大人の秋美容特集号で泥(クレイ)と炭を配合した化粧品について取材を受けました。泥と炭の肌効果について基本を押さえ、洗顔、スペシャルケアとしてのマスク、そしてヘアケアとボディケアについて商品を選び、解説しました。』 |
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「クロワッサン 2021年 9月25日号 (マガジンハウス)
『スキンケア大特集号で、最新の美容キーワードを7つ取り上げ、美容ジャーナリストの倉田さん、皮膚科医の貴子先生の特集。もう一つは秋の肌には油分補給がとても重要であることを解りやすく解説。続いて具体的にクリーム、乳液、美容オイルに分けて目的別に商品をピックアップして特長を話しました。』 |
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「フレグランスジャーナル 2021年 8月号 (フレグランスジャーナル社)
『今回は化粧品のブランド価値を科学的に考察しました。化粧品のブランド作りは難しいのですが、現在、凛として存在価値を持っているブランドは何が違うのか、私の現在までの経験を基に考えてまとめました。』 |
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「ジンジャー 2021年 8月号 (集英社)
『上半期ベストコスメの審査員として投票とコメントを入れました。約1万人の読者サポーターがノミネート商品を選び、それを27名の審査員が選ぶ方式でした。』 |
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「VOCE 2021年 8月号 (講談社)
『恒例の上半期ベストコスメの審査員として参加し、投票とコメントを入れました。また特集記事で美容ジャーナリストの吉田さんと対談風にスキンケアの潮流を話し、プチプラスキンケアで大人気のナチュリエのタイアップ広告にみよじ刑事として登場しました。』 |
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「マキア 2021年 8月号 (集英社)
『恒例の上半期ベストコスメの選者として投票とコメントを入れました。コロナ禍に負けず、各社の時代を反映し、或いは今後を見据えての新製品が充実していいました。』 |
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「フレグランスジャーナル 2021年 5月号 (フレグランスジャーナル社)
『今回はビューティサイエンスセミナーでも話した美白化粧品の市場動向について書きました。特に今後はホワイトニング訴求ではなく、透明感やブライトニングなどに重心が移動するでしょう。』 |
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「VOCE 2021年 6月号 (講談社)
『ロート製薬肌ラボのタイアップ広告ですが、プチプラコスメで評判の良い理由について科学的見解を述べました。できる限り汎用性のあるコメントにしました。』 |
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「マキア 2021年 6月号 (集英社)
『アテニアの美白新製品のタイアップ広告ですが、ここ数年の美白化粧品の技術トレンドを中心の企画記事に協力しました。』 |
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「VOCE 2021年 5月号 (講談社)
『今年も美白&UV新製品のベストコスメ審査委員として投票しました。特集記事ではスキンケアUVで今年のトレンドを解説しました。今年は透明感とスキンケア効果に関して進化していました。』 |
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「マキア 2021年 5月号 (集英社)
『今年のブライトニングとUVケアの新製品グランプリの選考委員として参加しました。ベスト・オブ・ベストはポーラのホワイトショットCXSで私も投票しました。』 |
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「i-VOCE JOYの、はじめまして美容。 2021年4月6日 (講談社)
『ウエブVOCEの人気ブログ、JOYさんの連載に3回連続で登場します。美容家を目指したいJOYさんを、いかにサポートできるか楽しみに。まずは化粧品の成分についてレクチャーしました。』 |
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「VOCE 2021年 4月号 (講談社)
『今号は3件の記事に登場で、今年もみよじ刑事の活躍が期待できそうです。トランシーノとオルビスのタイアップ広告と美白スキンケアにおいても油分が重要という企画記事にコメントしました。』 |
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「メンズプレシャス 2021年 Spring増刊 (小学館)
『数年前からメンズビューティにも意識的に発信しようと考えており幸先よく紳士肌のベスコスの選者として取材を受けました。ランコム、クレ・ド・ポー、リサージメンを選びコメントしました。』 |
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「フレグランスジャーナル 2021年 2月号(フレグランスジャーナル社)
『最近のEC広告にはメディアリテラシーの重要性を感じる内容が多くなったと危機感を感じたので取り上げました。そもそもこのような意識は私が連載を始めた1998年に端を発していることも書きました。』 |
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「VOCE 2021年 3月号 (講談社)
『ベスコスの選定や数多くの美容コメントを出している美容プロ24人が一生肌を預けたいとリピートしている商品を選び出す企画です。化粧水、乳液、クリーム、美容液、そして最優秀賞。また個人リピート大賞もあります。』 |
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「美ST 2021年 3月号 (光文社)
『日本女性の美しさとそれをサポートするコスメについて女優の片岡京子さん、美容ジャーナリストの斎藤薫さん、そしてビューティサイエンティストとして私がコメント取材を受けました。』 |
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「クウネル 2021年 3月号 (マガジンハウス)
『たゆまぬ進化を続ける日本の美容業界を2016年からの5年間を振り返り、今後の展望を話す企画に取材を受けました。また解りやすい美容トレンド表もつくりました。』 |
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「VOCE 2021年 2月号 (講談社)
『年間ベストコスメは10部門について61名の選者が投票し合計30品のコスメが選ばれました。私はカネボウのクレンジングでコメントしました。』 |
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「素敵なあの人 2021年 2月号 (宝島社)
『今回初めての選考者として参加しました。15名の選考者に選ばれポーラB.Aローションについてコメントしました。』 |
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「VOCE 2021年 1月号 (講談社)
『今年の下期ベストコスメの審査員として選び、コメントしました。コロナ禍の中、多くの新製品のうちスキンケア最優秀賞はポーラのB.Aローションでした。メイクの最優秀賞はシャネルのレキャトルオンブルでした。』 |
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「マキア 2021年 1月号 (集英社)
『恒例のベスコス企画に審査員として参加しました。ベスト・オブ・ベストがファンケルの美容液でした。そして特別企画のスキンケアの実力検証に友利先生と一緒に解説しました。こういう企画は好きです。』 |
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「ヴォーグ 2021年 1月号 (コンデナストジャパン)
『今年もアワード選考委員として素敵な商品を選ばせてもらいました。ブレイクスルー賞、モード賞など8部門においてゴールド、シルバー、ブロンズの3賞がふさわしく選ばれました。』 |
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「マート 2021年 1月号 (光文社)
『「脱・大掃除」大特集の中で溜まった化粧品の整理方法について取材を受けました。これは意外と多い取材テーマで、私は最近の安定性の良くなった化粧品の立場で実質的に答えました。』 |
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「クウネル 2021年 1月号 (マガジンハウス)
『洗顔料に関する不安が相変わらず多いようで、それを払しょくしたいという企画で小西さやかさんと一緒にコメントを入れました。正しい使用方法を守り、使い勝手や、使用感の良いものを使うことが基本です。』 |
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